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KOLEC NEWSVol.205

2022年7月25日

立ち乗り それとも 座り乗り

作業はいろいろ

工場で多く使われているけん引車の用途は、いろいろ。近距離搬送もあれば、長距離搬送もある。頻繁に荷の積み卸しをする時も。

用途に合わせて

NKC(中西金属工業)は、最も多く使われている牽引量2t、3tクラスで、立ち乗りけん引車と座り乗りけんけん引車を用意。長距離搬送には、座って運転できる「座り乗り」を。頻繁な乗り降りが必要な短距離の搬送、積荷の積み卸しが多い作業には、「立ち乗り」を用意しました。

更に充実したシリーズ

けん引する荷の大きさに合わせ、1.3tから6tけん引車を用意。構内けん引作業は、NKCのけん引車におまかせください。
*けん引量1.3t、5t、6t車は座り乗り仕様のみとなります。