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KOLEC NEWSVol.182

2021年8月2日

0.9t積コンパクト車を下回る

0.9t積 全幅990mm

屋内の物流現場で稼動できる最も小さなフォークリフトは、0.9t積リーチフォークリフト。物流現場の常識です。その車体幅は、990mm。
その常識を10%も下回る最小のリーチフォークリフトをご存知ですか。

RTP632 全幅900mm

NKC(中西金属工業)のRTP632型0.6t積リーチフォークリフトの車体幅は、900mm。ロードセンターは、0.9t積リーチフォークリフトと同じ400mm。

厳しい現場でこそ

RTP型0.6t積リーチフォークリフトは、従来のリーチフォークでは厳しかった現場でこそ、その価値が明らかに。0.9tコンパクト車を検討する時、RTP型リーチフォークリフトも検討の仲間に入れて下さい。どちらが、余裕を持って稼動できるかを。